【読売新聞】 文学の妖精アナタニサマの人形を展示する「アナタニサマのいる街、再び」展が11日、小樽市稲穂の複合文化施設「裏小樽モンパルナス」で始まった。昨年展示された13体に加え、新たに製作された14体目も初めて公開されている。 ア ...
【読売新聞】 3月末に閉館した小樽市色内の観光施設「小樽運河プラザ」の後継として、「小樽洋菓子舗ルタオ」の運河プラザ店が11日にオープンした。市の歴史的建造物に指定されている石造の「旧小樽倉庫」南側部分を利用した店舗。開店前には約1 ...
9月、小樽市の国道で酒気帯び運転で事故を起こし大学院生を死亡させたとして逮捕・送検された男性が釈放されました。遺族は「捜査を尽くしてほしい」とコメントしています。
小樽市内のスーパーアークス・ラルズマート6店舗では、家庭で不要になった食用油を、店頭に設置した「廃食油回収ボックス」で回収しており、回収した廃食油は海外を含めた様々な場所に送りリサイクルを行ってきた。
小樽市色内の市指定歴史的建造物「旧小樽倉庫」の南側が11日、洋菓子店やバーカウンターのほか休憩施設も備えた「ルタオ運河プラザ店」としてオープンした。小樽運河沿いの観光名所の一角で、午後10時まで営業。夜のにぎわい創出も期待されている。
小樽の運河沿いにルタオの新しい店舗がオープンしました。限定のスイーツに、ルタオで初めてとなるバーも誕生です。 シュー生地で包んだ濃厚なチーズケーキに、写真映え間違いなしの豪華なパルフェ。 大原麻潤記者) ...
先月、小樽市で乗用車どうしが衝突し大学院生の男性が死亡した事故をめぐり、札幌地方検察庁小樽支部は11日、酒気帯び運転などの疑いで逮捕された32歳の会社員を処分保留で釈放しました。捜査当局は引き続き在宅で捜査を続けることにしています。 先月22日、小樽市銭函の国道5号線で、乗用車どうしが正面衝突し、一方の車を運転していた24歳の大学院生が死亡した事故では、警察がもう一方の乗用車を運転していた函館市の ...
小樽市は、地域の家庭や飲食店から発生する廃食油をアスファルト合材製造時のA重油代替燃料として使い、地域の道路や歩道に還元する「小樽市ロードカルSDGsプロジェクト」(ローカルとロードを掛け合わせた造語)を始めた。廃食油という、隠れた地産地… ...
小樽を舞台にした短編小説に登場する文学の妖精「アナタニサマ」の人形や写真を展示するイベントが11日、小樽・梁川通りの複合文化施設「裏小樽モンパルナス」(稲穂4)で始まった。新たに創作された人形も並び ...
「OMO5小樽 by 星野リゾート」(北海道小樽市色内1-6-31)は、こたつに入りながら雪景色の街並みとイルミネーションを楽しむ、宿泊者限定の「小樽運河こたつクルージング」を実施する。
「第3倉庫」は、小樽運河の完成翌年の1924(大正13)年に建設されました。小樽市指定歴史的建造物にも指定されており、小樽運河とともに小樽の象徴的な建物として長く市民に愛される存在でした。
北海道の小樽港、函館港それぞれに寄港するクルーズ船の数が急増している。2024年度は両港合わせて90回を超える寄港が予定され、最多となる見込みだ。大型船を受け入れるための港湾整備が実を結びつつある格好だが、滞在時間の短さなど課題も残る。9月7日午前6 ...